どちらが先

「俺のほうが傷は深い」
と彼は言います。
彼と私は、何でも言い合える関係を作ろうとお付き合いをするときに話をしていたのですが
少々、言い過ぎるようなところもありました(汗)
そのことは分かっていたのですが
1度‘着火‘してしまうと、その気持ちが収まらない2人はよく衝突をしていました。
そんな時に彼が言う言葉が先の言葉です。
「俺のほうが傷ついた」
「お前の方が先に傷つけた」
そんな風に言うのです。
最初は、そんな言葉に反論もしていたのですが長く交際が続いていくと私の中にも
「引き下がる」
という行動が見られるようになり、謝ってしまったほうが楽だと思うようになっていったのです。
それがそもそもの間違いだったと思います。
恋人同士の喧嘩の中で傷でも何でも「どちらが先」だとか「どちらが傷ついた」なんて事は無いんですよね。
どちらがどうか?
なんて考えていたら、恋愛関係も上手く進めて行くことが出来ませんし
お互いに‘傷のなすりつけ‘になってしまいますよね(汗)
その事さえももう放棄してしまっていた私の心はとっくに彼からは離れていたのかもしれません。
彼に別れ話を切り出したのは、そんな自分の気持ちに気がついた時でした。

流せる部分

「こんなに喧嘩を触発するような言葉を掛け合うようなことをしていても仕方が無いじゃないか」
と彼は何時も私に言っていました。
私は
「そのまま貴方にその言葉をお返しします」
といわんばかりの言葉を連ねていました。
彼と私は本当に良く喧嘩をする恋人でした(苦笑)
それが良い事だなんて思っては居ませんでしたし、何とか笑い合える時間を増やして行きたい
という気持ちは沢山持っていたのですが。
彼と私の関係の中で、どうしてこんなに小さな喧嘩が生まれてしまうのだろう?
そう考えてみたときに
「私達の中に無いもの」
を感じるようになったのです。
それは「受け流す」という行為が出来ないことでした。
流すこと全てが良いわけでもないのですが、
時にはサラリと受け流すことも恋愛の中では必要なことですよね。
彼と私はそれができていなかったのです。
そんな意識を持つようになってからは、私は自分の中で「受け流せる物事に関しては流していこう」
と思うようになりました。
もちろん、許せない部分に関しては譲らない姿勢を見せてはいましたが。
スタンスを少しだけ変えたことで、彼との関係は徐々に良いものになっていきました。
やはり私達に成り無かったものは「いちいち拾い上げずに受け流すこと」だったようです。

経ていく

彼と知り合ったとき、
「随分と大人しい人だなあ」
・・・というのがその印象でした。
私も人見知りの部分がありましたので、物静かに成ってしまうのは分からなくもないのですが
周りがワイワイとしているときはそれなりに合わせたりしますよね?
それさえも彼は「出来なかった」のでしょう。
私はそんな彼が少し気がかりな存在となりました。
きっと似たところがあると思ったので、何だか「世話を焼きたい」ような気持ちになってしまったのです(笑)
最初は彼にとったら迷惑だったかもしれませんね。
私は彼に少しずつ話しかけたり、一緒に過ごすことも増えていきました。
その頃から彼に対して特別な感情が流れ始めていることに気がついたんです。
彼を好きだと言う気持ちはありましたが
直ぐにそれを表現しませんでした。
その段階に無いとも思いましたし、気持ちは走り出したかったけれどそれよりも「キチンと経ていく」ことが
大切だ・・・と思ったのでは。
これは過去の恋愛からの学びです(苦笑)
そうして私は彼との時間の瞬間・瞬間を大切にするようにしました。
そうして自然と彼との交際がスタートしました。
交際の始まりも彼らしくとても静かな滑り出しでした。
そんな静かで暖かい恋愛が私はとても心地よく感じていました。

厳選!ナビアプリ

全国のスマートフォン普及率は20%を超えているそうですね。
かくいう私もiPhoneを持ってはや3年目になります。
今日は、私が活用している「ナビアプリ」のオススメを3つ御紹介しますね。
○電車での移動はこれ!「乗換案内」
出発駅・目的駅を入力するだけで、最速もしくは楽ちんな移動経路を教えてくれます。
他にもいろいろとナビアプリを試したこともありますが、使い勝手の良さでは
これが一番だと思います。乗換案内のみならず、時刻表の閲覧や駅周辺の案内も見る
ことができますし、何より重宝するのは遅延や混み具合も教えてくれる『運行情報』!
忙しい通勤時も助かっています。
○飲み会の帰りには…「駅.Locky」
ちょっとお出かけして遅くまで飲んでしまった…そんな時には「駅.Locky」が便利です。
最寄駅を検索し、そこから後何分で電車が出発するかがわかるので、絶対に終電を
逃したくない時なんかによく使っています。時刻表をダウンロードしてオフラインで
見ることができるのも助かりますね!
○助手席に座りながら「なびすけ」
シンプルでお手軽なルート検索アプリです。私はペーパードライバーなので自分で運転はしませんが、
タクシーに乗って目的地を説明する時や、友人の車に乗ってドライブする時などに良く使います。
リルート機能がしっかりしているので、車に乗っている時は標準アプリよりも「なびすけ」の
方に頼っています。バッテリー消費が早いのが難点かな…
今はもっぱらこの3つを愛用しています。方向音痴の私には有難いアプリ紹介でした!

大嫌い

「そんな事、黙ってくれたらよかったのに・・・」
と、正直思いました。
彼は、何でも口にしてしまう。
正直者が悪いことではありませんが「バカ」がつくほどの正直者だったわけです。(苦笑)
そういった正直さというものは
時々、私の心に爪を立てましたし彼に「改善して欲しい」と思う1つでもありました。
それさえなければ彼に不足など・不満などないのに・・・と当時の私は考えていました。
「言わなくていい事だってある」
という私に対して
「いつか分かったときより、今分かったほうが良いに決まっている」という彼。
根本的なところが違うんだと感じましたし、彼との恋愛を進めていくことに不安も感じることだってありました。
ですから、感情的に彼にぶつかってしまう事がないようにと
私は少しだけ距離を置くことにしました。
その時間が良い時間となりました。
彼の「嫌いな部分」も受け入れてこそ、受け止めてこしの恋愛なんだ。
彼だって私の「○○が嫌い」というものがあるだろうし。
けれど彼はそのことに対して何も言わない。それは受け止めていてくれるからなんだ。
そう思うと、彼に噛み付いて、悩んでいた自分がいかに小さく心が狭かったかを痛感しました。
そうして私は彼の全部を受け入れようと思ったことで、
「嫌い」と感じていた部分も感じなくなっていきました。

男運がない女性に向けて

よく結婚をすると暴力を振るう男性だったとか、
恋愛相手はいつもギャンブル癖のある人間。
またいつも浮気症の相手ばかりを好きになって、
恋愛関係を成就してしまうなんて、
いわゆる男運なんてものがない女性っていますよね?
酒ぐせの悪い人間であったり、
マザコンであるような人間だったり、
ヒモ状態の男性であったり。
こういう女性は、
二度とこういう男性を恋愛相手にはしたくないと思いながらも、
どこか似ている人間を探しているのです。
これは無意識的な問題なんですよね。
それはそういう男性との恋愛関係が、
体に染み付いているものであり、
慣れというものを感じているからこそ、
安心感というものがあるのです。
誰だって新しい恋愛関係を成就するときには、
期待とともに不安が大きく持たれるものではないでしょうか?
しかしこういう不安から、
無意識のうちに逃避しようという心が働き、
恋愛相手に同じようなタイプの人間を選んでしまうということになるのです。
また極端に走りすぎて、
失敗をし、
また同じように極端な男性を選び同じような駄目男を引くという女性もいます。
真逆のタイプの付き合って、
それも最悪だったからまた真逆に走るの繰り返し。
こういう女性は、
自分で恋愛相手を選ぶのではなく、
友人の紹介で恋愛関係を成就させたほうが良いといえますよ。

自己紹介は聞くべきだ

挨拶というものや、
自己紹介というものをしっかりと聞く。
これは合コンをはじめとする、
出会いの場でのセオリーと言えるのですよ。
たまにどうやって自分のアピールしようかなどと、
とにかく自分のことばかりに頭を使い、
他人の自己紹介には、
まったく耳を傾けないというようなアクションを起こしている人間を見かけますが、
これはよくないアクションなんですね。
もしも第一印象でいいなと思っている恋愛対象が参加しているならば、
その人間の自己紹介だけでもしっかりと聞き、
記憶の中に留めておくことが肝心です。
相手の趣味であったり、
現在ハマっていること、
また好きな食べ物や、
仕事の内容まで、
それぞれに自己紹介の内容は違います。
またそこであだ名などが紹介されれば、
これは親近感を高めるチャンスなのです。
こういったことを聞き逃し、
二人きりのシチュエーションになってから、
また1から聞きなおすでは、
まったくの無意味ですし、
自分の話を聞いてくれなかったのだという感想を持たれてしまうことになるのです。
逆に○○が好きなんですね?
私も昔やったことあるんです。
なんてことを言うことができれば、
自分の話をしっかりと聞いてくれたのだという思いを抱かれることになり、
好感度が高くなるのです。

訂正

恋人同士の喧嘩とまでは行かずとも
「ついつい言い過ぎてしまった」
「意地を張ってしまった」
という経験は誰しもあると思います。
以前の私は、今よりもっと頑固者でしたし(苦笑)彼との間にも幾度かの痴話喧嘩はありました。
「あ、今、自分は間違えた事を言っている」
「少し言い過ぎてしまった」
と、言い合いの最中に気がつくこともありました。
しかし、それは「お互い様」だと感じていましたので謝ることも曲げることもしませんでした。
自分のプライドのようなものが傷つくのを恐れていたのかもしれません。
そんな小さな喧嘩を積み重ねていくうちに私は
「彼に会いたくない」
と思うようになり、恋愛をお仕舞いにしようとも考えるようになりました。
「どうしてお互い直そうと思えないんだろう」
そう彼がつぶやいたのはそれから程なくしてからのことでした。
・相手が言わないから
・お互い様だから
ではなくて、相手がどうであれ間違えた発言や行き過ぎた発言をしたらすぐに直すこと。
そういった意識を持っておくことが必要だったのではないかと考えました。
「ごめんね」
と素直に謝ることが出来るようになるとその後の関係はとてもスムーズでした。
お互いに率先して謝るようになりましたし、その日のうちに喧嘩は終わらせようという2人のルールも出来ました(笑)

好きな人には好きと言うべき

嫌いな人間っていうものは誰にでもいることでしょう。
しかし嫌いだという感情を全開にしたまま、
生活をしていると、
その対象からも同様に嫌われることになってしまうのですよ。
いくら自分の中では、
態度やしぐさ、
そして言動に出さないようにしようというふうに思っていたとしても、
それは無意識的ににじみ出てしまうことになるのですよ。
それでは逆にこういったパターンはどうでしょうか?
自分が知っている第三者から、
○○くんってあなたのことが好きならしいよなんてことを言われる。
そうすると途端に日常生活から意識をし始め、
視線を多く送り、
会話というものもする時も、
どこかぎこちない感じになってしまうことがありませんか?
好かれているということに意識がむいてしまい、
下手なことができないという風に緊張をしてしまうんですよね。
つまりはこの時点で、
「もっと好かれたい」という欲求が、
自分の中に芽生えていることに気がつくはずです。
もっと好かれたい。
好きになって欲しい。
この感情が出てくるのは、
恋愛対象に対しての典型的なアクションではないでしょうか?
つまり好きだという感情を、
恋愛対象に伝えることで、
相手からも同様の恋愛感情を引き出させることに成功することができるというわけなんです。

自信をもって

彼と付き合い始めのとき、足元がぐらついているような始まりでした。
私のストーカー問題があったり、彼の元彼女が急にやってきたりと
様々な問題が降りかかっていました。
付き合って早々、本当は1番ラブラブできる時期なのですが(苦笑)
彼と私は、2人の恋愛とは少し違う事に四苦八苦でした。
そうした中ですから、当然疲れてしまいますよね。
彼も私も苛立ち喧嘩になることもありました。
「お前がいい顔したからストーカーなんかになったんじゃないのか?」
「元彼女とキチンと清算できていないからじゃないの?」
なんて責め合ったりして(苦笑)
そんな喧嘩を繰り返しつつも、私たちは交際4年を迎えていました。
色々あったねとお互いに振り返ることができるようになっていました。
あれほど激しい喧嘩をした事も
今となってはもう笑えるのが不思議。
それほど関係をしっかりと結び合ってきたと言う証拠なのでしょう。
友達も「良く続いたね」なんて冷やかしの言葉を投げかけるほどです(笑)
今、私は自信をもって幸せだといえます。
そういえる状況になるまで紆余曲折ありましたが、こうして自信をもっていえることがとても嬉しいのです。
真剣に向き合ってきてよかった。
そう感じています。